ギスカブログ

 読書しながらスモールライフ「ギスカジカ」のブログ

【ネタバレ書評】住野よる「麦本三歩の好きなもの」

住野よるさんの「麦本三歩の好きなもの」の書評です

【ネタバレ書評】東野圭吾「ガリレオ探偵」

東野圭吾さんの「ガリレオ探偵」の書評です。

【ネタバレ書評】五十嵐雄策「ひとり旅の神様」

五十嵐雄策さんの「ひとり旅の神様」の書評です

【ネタバレ批評】東野圭吾「容疑者xの献身」

東野圭吾さんの「容疑者xの献身」の書評です。

【ネタバレ書評】住野よる「この気持ちもいつか忘れる」

住野よるさんの「この気持ちもいつか忘れる」の書評です

【ネタバレ書評】筏田かつら「君に恋するなんて、ありえないはずだった」

筏田かつらさんの「君に恋するなんて、ありえないはずだった」の書評です

【ネタバレ書評】東野圭吾「秘密」

東野圭吾さんの「秘密」の書評です

【ネタバレ書評】赤城大空「二度めの夏、二度と会えない君」

赤城大空さんの「二度めの夏、二度と会えない君」の書評です

【ネタバレ書評】住野よる「青くて痛くて脆い」

住野よるさんの「青くて痛くて脆い」の書評です

【ネタバレ書評】住野よる「か「」く「」し「」ご「」と」

住野よるさんの「か「」く「」し「」ご「」と」の書評です

【ネタバレ書評】安東あや「鎌倉不動産のあやかし物件」

安東あやさんの「鎌倉不動産のあやかし物件」の書評です

【書評】「あなたを狙う消費者トラブル40例」

「あなたを狙う消費者トラブル40例」の書評です

【ネタバレ書評】夢枕獏「陰陽師 水龍ノ巻」

夢枕獏さんの「陰陽師 水龍ノ巻」の書評です

【ネタバレ書評】住野よる「よるのばけもの」

住野よるさんの「よるのばけもの」の書評です

【ネタバレ書評】池井戸潤「ようこそ、わが家へ」

1 本作の概要 池井戸潤さんの日常ホラーものです。 ようこそ、わが家へ [ 池井戸 潤 ]価格: 935 円楽天で詳細を見る 最初、スティーブン・キングの小説か何かを想像しました。 つまり、日常に潜む恐怖が幸福な日々を破壊するというような。 読後、(やっぱ…

【ネタバレ書評】池井戸潤「最終退行」

池井戸潤さんの「最終退行」の書評です

【ネタバレ書評】池井戸潤「銀行仕置人」

池井戸潤さんの「銀行仕置人」の書評です

【ネタバレ書評】池井戸潤「仇敵」

1 本作の概要 池井戸潤さんの銀行ものです。 仇敵 (講談社文庫) [ 池井戸 潤 ]価格: 770 円楽天で詳細を見る 短編が連なって、大きな物語となっている作品です。 そういう点では「銀行総務特命」や「不祥事」と似た形式といえるでしょう。 今回の主人公は…

【ネタバレ書評】住野よる「腹を割ったら血が出るだけさ」

住野よるさんの「腹を割ったら血が出るだけさ」の書評です

【ネタバレ書評】池井戸潤「銀行総務特命」

池井戸潤さんの「銀行総務特命」の書評です

仕事雑感~2023春

サクラが散り始めました。 早いものです。 咲いていたのは1週間ぐらいでしょうか。 春の花といえばチューリップもそうですが、咲いているのはやっぱり1週間ぐらいです。 あっという間です。 そのわりにチューリップって世話が大変なんです。 なので、あまり…

【ネタバレ書評】池井戸潤「不祥事」

1 本作の概要 池井戸潤さんの銀行ものです。 新装版 不祥事 (講談社文庫) [ 池井戸 潤 ]価格: 836 円楽天で詳細を見る 本作の特徴は、若い女性行員が主人公であること。 花咲舞さんといいます。 優秀な窓口係で、現在は事務臨店として各支店を回っていま…

【ネタバレ書評】池井戸潤「果つる底なき」

池井戸潤「果つる底なき」の書評です

【ネタバレ書評】歴史小説アンソロジー「鎌倉残影」

歴史小説アンソロジー「鎌倉残影」の書評です

自分流、やる気の出し方

自分流のやる気の出し方です

【書評】城山三郎「もう、きみには頼まない」

1 本書の概要 経団連会長を6期12年務めた石坂泰三さんについて城山三郎さんが記した本です。 石坂泰三の世界 もう、きみには頼まない (文春文庫) [ 城山 三郎 ]価格: 693 円楽天で詳細を見る 石坂泰三さんは、逓信省の役人からスタートし、第一生命、東…

桜の開花が早いこと

暖かくなりました。 なりましたが、地元の三陸海岸にはまだ桜前線が到達しておりません。 おりませんが、日当たりのよい桜の木の日当たりのよい枝で桜が咲き始めました。 見つけて、ちょっと驚きました。 子供の頃は、桜の開花なんてゴールデンウィークのも…

【ネタバレ書評】池井戸潤「民王シベリアの陰謀」

1 本作の概要 池井戸潤さんのドタバタコメディ「民王」の2作目です。 民王 シベリアの陰謀(2) [ 池井戸 潤 ]価格: 1760 円楽天で詳細を見る 今回はウイルス騒動が題材でした。 今も続いているこのパンデミックを取り上げているのです。 勇気がありますね。…

【ネタバレ書評】村山由佳「僕らの夏」

1 すっかり忘れていた この本なんですが、実は失敗しました。 20年くらい前に読んでいるんですね。 僕らの夏 おいしいコーヒーのいれ方 II【電子書籍】[ 村山由佳 ]価格: 506 円楽天で詳細を見る 図書館で見つけて懐かしくて借りました。 1巻を読んだことは…

職場の雰囲気を悪くしたといわれても

今日はいやなことがありました。 何かということ、上司にこういわれてのです。 職場の雰囲気を悪くしている。 自覚はまったくないのですが。 問題の発端はこんなことです。 終業時刻まぎわに、外部からの書類まちがいの指摘がありました。 この書類の用紙は…