読書
「コクヨのシンプル整理術」の書評です
「すごいコミュニケーション」の書評です
「『30代で年収3000万』の人は、いつも何を話しているのか?」の書評です
「職場のざんねんな人図鑑」の書評
「税金下げろ、規制をなくせ」の書評
「いま君に伝えたいお金の話」(村上世彰)の書評
「サラ金の歴史」の書評
ホリエモンの「これからを稼ごう」の書評
「大富豪が実践しているお金の哲学」の書評
「普通の会社員が一生安心して過ごすためのお金の増やし方」の書評
ジム・ロジャーズの「日本への警告」の書評
「世界で一番カンタンな投資とお金の話」の書評です
「はじめての人のための3000円投資生活」の書評です
平田オリザさんの「下り坂をそろそろと下る」の書評です
1 財務諸表の読み方 経営の大局をつかむ会計 健全な“ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書) [ 山根節 ]価格: 770 円楽天で詳細を見る 本書は、実用的な財務諸表の読み方を教える本です。 初版が2005年なので、載っている実例は古いです。 しかし、考え方は今…
1 独立金融アドバイザーの本 「ほったらかし投資」という用語を使った本は複数でています。 本書は、独立金融アドバイザーの前川富士雄さんの著書です。 投資に関する本は多く出版されていますが、やはり著者によって商品の薦め方がちがっています。 その辺…
1 優れた投資解説本 【中古】 “投資信託・ファンドラップ・債券・株” 損をする本当の理由と賢い選び方 証券会社出身者が教える資産運用の真実/友田行洋(著者) 【中古】afb価格: 1089 円楽天で詳細を見る わたしが読んだのは、産経新聞出版からでている1冊…
よりよい関係の築くための「気遣い」を説明しています。
理想の上司になるための「メンタリング・マネジメント」の要点
「捨てられる銀行」の書評です。銀行の社会的役割を考察しています。
1 NGOの支援 南国港町おばちゃん信金 「支援」って何?“おまけ組”共生コミュニティの創り [ 原康子 ]価格: 1980 円楽天で詳細を見る 本書を人情味あふれる信用金庫繁盛記か何かと思って読み始めました。 実際はまったく違ってました。 これは、NGOによる発…
1 翻訳題名と本書の内容 インディアンの環境教育 [ グレゴリー・カヘーテ ]価格: 3740 円楽天で詳細を見る (^_^)「本書の原題は、Look to the Mountain(山を見ろ)だよ」 (^o^)「それがなんで『インディアンの環境教育』になってるの」 (^_^)「副題がイン…
1 少年時代の憧憬 森見登美彦さんの小説です。 アニメ映画にもなりました。 ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) [ 森見 登美彦 ]価格: 704 円楽天で詳細を見る 第31回日本SF大賞も受賞しているとか。 とはいっても、SF的要素は少なめで、どっちかというと「…
1 株の入門書 2018年に初版の株入門書です。 世界一やさしい株入門【電子書籍】[ 岩本 秀雄 ]価格: 715 円楽天で詳細を見る 株は制度に左右されるところが大きいので、制度変更がちょくちょくある昨今、2018年といえば一昔といった感じです。 2018年は積立NI…
1 四畳半シリーズ もう5・6年前になるでしょうか。 森見登美彦さんの「四畳半シリーズ」にはまっていたことがありました。 きっかけは、「夜は短し歩けよ乙女」です。 夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版【電子書籍】[ 森見 登美彦 ]価格: 594 円楽天で詳細…
1 ADHDの方の仕事術 本書は共著です。 著者の一人はADHDであることを公言してまして、そういう集中力が続かない、うっかりミスが多い方のための仕事術を解説されています。 とはいえ、そういう方々だけに向けた本ではありません。 集中に欠けたり勘違いした…
1 挫折 人生には挫折や失敗がつきものです。 本日も一つ挫折を経験しました。 物語ならそこで終了ですが、挫折や失敗で人生は終わりません。 日常は続いていきます。 というわけで、それに関係する本を読んで元気をだそうと思いました。 あの偉人は、人生の…
1 ファンブックの超短編 これは、古典部シリーズの短編、とても短い小説です。 「米澤穂信と古典部」というファンブックの中に収められています。 米澤穂信と古典部【電子書籍】[ 米澤 穂信 ]価格: 1210 円楽天で詳細を見る 内容は、奉太郎が中学時代に書い…
1 はじめに ひょんなことから懐かしい小説を読んでいます。 「氷菓」 氷菓 (角川文庫) [ 米澤 穂信 ]価格: 572 円楽天で詳細を見る 米澤穂信さんのアニメにもなった小説です。 再読して初読では気にならなかったことが気になりました。 えるのセリフのよ…
1 友達ができにくい子どもの割合 私も引っ込み思案だし、人見知りするし、友達できにくいよ。 という感想を持たれるかもしれませんが、本書はそういう人付き合いのハウツー本ではありません。 発達の観点から、友達ができにくい子どもとその対応策を述べた本…